
郵便番号193-8686
東京都八王子市高尾町2177
電話 042-661-1115(代表)
(受付時間:9:00~16:00)
FAX 042-664-1199
電話 042-661-1118
(受付時間:9:00~16:00)
仏教の伝来と共に、中国・朝鮮を経て伝えられた精進料理は、一心に雑念をはらい、真心を込めてこしらえた料理…精進=修行ということでもあります。
仏教には慈悲の思想に基づき、生きとし生けるものは皆同朋という観念があります。
精進料理には動物の無益な殺生を禁じるだけでなく、生き物としての感覚が草木にまでも及んでいる仏教の世界観を示しているのです。
高尾山の精進料理は、植物そのものの生命、味わいを最高に生かし、自然の恵みを最大に取り入れ、あくまでも旬を大事にしております。
精進料理の前では、合掌し、御本尊飯縄大権現の仏飯(ぶっぱん)として、その素晴らしい生命をいただくという心で有り難く頂戴し、残さずにお召し上がり頂きたいと思います。
平成23年10月11日(火)より、当日ご予約無しでお召し上がりいただけます。
※団体申込多数(満室)の場合は実施いたしませんのでご了承ください。
※食材が無くなり次第、終了いたします。
※都合により中止する場合がございます。前日にご確認のうえご来山ください。
●会場内には絵画が展示してあります。お食事をお召上がりながらご鑑賞ください。
1980年より国内外での企画個展は、丸善(東京 日本橋)、高島屋(東京 日本橋), 東邦画廊(京橋)、たましんギャラリー(東京)、ギャラリー日比谷(東京) 、ギャラリー白川(京都)、阪急(神戸)、リウボウ(沖縄)、国立コソボアートギャラリー(コソボ)、ギャラリーアルティチュード(パリ)など76回を越えます。
2011年は小田急百貨店親子展(東京・新宿)。
1982年日仏現代美術展パリ展、1992年ニューヨークでのサージマルジス賞受賞展、2003年パリ個展、2003年日本人として始めて、国連軍主催の下、コソボの主要3大都市において“宇宙の愛のメッセージ”コソボ国際平和展堀本惠美子展を開催。その後、東京、パリ、フランスの各都市、神戸、東京と巡回し、2年半の間に11回展を開催。2005年秋12回目をコソボで開催。
2010年スイス・ジュネーブアートフェア、韓国国際アートフェア(KIAF)出品。
2011年公州国際アートフェスティバル(GIAF)招待出品。
30年以上宇宙や心の世界を青や金色で探求し、深遠でいながら優美な数々の作品は、国内の個展、グループ展を始め、海外の絵画展で、たいへん高い評価を得ています。
その作品は、テッサロニキ市美術館(ギリシア)、国立コソボアートギャラリー(コソボ)、フィンランド日本大使館、ポーランド大使館、佐久市立近代美術館(長野)、たましん歴史美術館,国立がんセンター東病院、日本赤十字社医療センター、東京女子大学など、多数に収蔵され、観る人びとに生きる希望と勇気、やすらぎとエネルギーを与える作品となっています。
●堀本惠美子ホームページ: http://www.space-ao.com/

「とにかく旬ですね、日本は特に高尾山のように自然に囲まれている所は四季の移ろいを肌で目で感じることができます。精進料理も同じで、四季折々の旬の素材を膳に盛り込み旬を味わうことによって目・舌・香りで四季を感じとってほしいんです。」
![]()
「旬のものというのは味もそうですが栄養に関しても正に旬の状態なんです。極論になりますが、精進料理を三食毎日食べていれば皆健康になれますよ、生活習慣病とは無縁の生活が送れると思います。
ですから食材には気を遣います。当山の場合お一人様から数百人の団体様までお越しになるので最高の状態のものを揃えるのは結構大変なんです、時には皆で山中の道なき道をかきわけ探し当てた食材をお出しすることもあります。ちなみに今回のお料理は高尾の『もみじのお山』を想像させる“天地の恵み”です。」
![]()
「確かにかつては修行僧の食べる質素な料理であった訳ですが、精進料理の基本である肉や魚を使わないといった精神は大事に残しつつも、現代にあった“今”の精進料理をこれからも追及していきたいですね。」
料理長 坂本和巳